SUMMER SONICに行ったり、シンガポールに行ったり、楽しい夏休みを過ごしていました。
SUMMER SONICは「JAGA JAZZIST」「UNDERWORLD」「METAFIVE」「THE YELLOW MONKEY」「RADIOHEAD」を聴きにいきました。大好きなJAGA JAZZISTは、今回も最高でした。とっても楽しかったです。
シンガポールでは植物園に行ったりカジノ(!)に行ったり、マーライオンに驚いたり。
シンガポールのレポートは、改めて日記にしたいと思います。
さてさて、日本に戻って早速、秋蒔きの種を準備しました。パキポディウムの種が全滅だったので、今回は基本に忠実にメネデールに一日浸けてからきちんとダコニールで殺菌するつもりです。
パキポディウムを植えてから、カビってこんなにすぐ出てくるんだと驚きました。そして、種って、こんなに繊細なんだ、と。
あんなに悲しい思いはもう嫌だ!できることはやっておこう!と思い、薬に浸けることに決めました。
芽が出ないことには、どうにもなりません。
ところでメネデールって、“芽根出ーる”ってこと?すごい名前ですね。笑。
それぞれの紙コップに100倍希釈したメネデールを入れ、種を24時間浸します。
今回の種まきは3種類。
亀甲竜 Dioscorea elephantipesの種
羽が付いています。変わった形の種ですね。10粒。
ペラルゴニウム・トリステ Pelargonium triste
この種には螺旋状の産毛のようなものが付いています。こちらもとても変わった形の種です。5粒。
ケラリア・ピグマエア Ceraria pygmaea
ケラリア・ピグマエアの種。ちいちゃい!10粒。
海外から購入しましたが、大きな心配事があります。
それはこのケラリア・ピグマエアの種。
これ、本当にケラリア・ピグマエアの種なのでしょうか。本当に?…不安。
どなたか、「これちがうよ!」というご意見がございましたらぜひ教えてください!
心配事はたくさんありますが、何はともあれ、明日はいよいよ種を蒔きます。大丈夫かな。どきどき。わくわく。
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